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現実は思考の鏡

1月の記事でご挨拶をしていませんでした(汗)

今年もどうぞよろしくお願いします。

そして2月になり、旧暦の新年(中国系の人々にとっての新年)が始まりました。

風水を仕事にしていた時期も実はあり、また中国にゆかりもある人生なのでなんとなく他人事ではない感じです。

オーストラリアも新学期はほぼ2月からで、子どもたちの学校が始まってホッとしています。

そして私の生活も2月から一新。


最近、現実は思考の鏡だな〜と思う出来事がありました。

それはかなり辛いことでもあったのですが、でも実は次のビジョン、進みたい道を考えていたところで。

そちらが叶う方向に進めることになったのでよかったです。


今ある現実は自分が思っていること、頭にあることを映しています。

現実がつらいのは自分が引き寄せた結果、つらいと映る。

つらいことにフォーカスして悩むのでなく、新しいビジョンを思い描いていく。

すると自分が積極的に行動を起こさなくてもその方向に進んでいく。。。
(違う形のつらさが待っているとしても)



今年の私は鍼灸を軸にして、いろんなビジョンを持っています。

それが動き始めました。


ワークショップ開催:お灸、気功整体、マッサージ。

セミナー企画(日本の大学教授を招待してオージーに新理論を紹介します)
風水・四柱推命リーディング、大学院での研究。


とても楽しみです。

皆さんにも楽しんでいただけたらと思っています。
 
| 思うところ | 08:31 | - | - | - | - |

看護やマッサージについて発信。


ごぶさたしています。

8月は通っている看護ディプロマコース3回目の実習があり、2週ほど実質お休みをいただいています。
(無理のない範囲のみで治療室を開けています)

今回の実習はリハビリ病棟です。

ぶっちゃけヒマです。

たぶんシドニーでは急性期一般病棟で働いていたせいもあるでしょう。

患者さんの急変がほとんどなく、とても落ち着いている環境です。

その分じっくり看護の基本を実践習得できています。



看護とマッサージは切っても切れない関係にあります。

私は鍼灸でご依頼をいただくことがほとんどですが、実は医療マッサージや指圧が得意です。

ご依頼が少ないのがとても残念です。

どうしても鍼灸のほうがお役に立つ度合いが高いため、仕事としてマッサージを依頼されることは少ないんです。

臨床でこの技を活かせないのであれば。

日本からメルボルンにいらした看護師さんや、マッサージを勉強したい方々に20年前から培って気づいて(築いて)きた技を近い将来ワークショップやセミナーなどで指導していきたいなぁと思っています。

受けていただいたらきっと目からウロコ、です。




さて、話変わって看護コースで臨床薬理学を勉強しています。

薬理学は鍼灸学校で勉強しましたが、もう20年前の話で忘れてることが多いので為になります。

改めて勉強してみると、東洋医学陰陽五行が薬理学的にもしっくりくるというか、説明できることに感動しています。


この感動を興味がある人々に伝えたい。

鍼灸が先で看護が後で実践している人は少ないし、さらにその二分野の類似と相違点を語っている人はあまりいないので、そういう視点からも将来情報を発信していけたらいいなぁと思います。


また、シドニーとメルボルンで医療事情が違うことにもまた驚いています。

シドニーの常識はメルボルンの非常識。

メルボルンの常識はシドニーの非常識。


日本から短期滞在で看護やマッサージを勉強する方にも、二都市の医療の違いを知らずして「オーストラリアの看護」を語ってほしくないなぁと思います。

現場にいると本当に違うなぁと実感しています。

なのでオーストラリアの医療(看護やマッサージ)に興味がある方々に、二都市の医療事情などもお話ししていけたらと思います。



私は大学時代から今までたくさんの仕事を経験しているのですが、そのうちの一つに留学斡旋コンサルタントもあります(日本でですけど)。

その経験も活かして、看護師や鍼灸師、マッサージ師・セラピストさん向けに留学コンサルタント業もしていけたらと思っています。


・・・と鍼灸マッサージの臨床からちょっと離れているので、頭に浮かんできたことをつぶやいてみました。


さて、実習後、また臨床が忙しくなってワークショッププランがポシャるのか、教える方向に移行していくのか。

とても楽しみです。

 
| 思うところ | 23:26 | - | - | - | - |

鍼とトリガーポイント治療について

Facebookの友人がシェアしていた記事より。

http://www.huffingtonpost.jp/medical-note/mps_b_7524356.html (ハフポスト日本版より)

筋膜性疼痛症候群(MPS)に対して、トリガーポイントに
生理食塩水を注射しているとのこと。

オーストラリアでは医師やフィジオが
エビデンスが確立していない治療を実践することは
とうていありえませんので、日本だからできることですね。

医師が行うMPSの治療については
加茂淳整形外科医がトリガーポイントブロック注射を
実践しています。

加茂医師は麻酔を注射します。

それよりは生理食塩水のほうが害は出にくいと思います。



さて、冒頭の記事のなかで鍼治療について書いてあります。

以下引用
 

鍼治療の効果は筋膜性疼痛症候群を治療しているのか

実は、鍼治療というものが筋膜性疼痛症候群の治療をしている可能性もあります。鍼治療において250程度存在している「経絡」のうちの8割くらいは、筋膜性疼痛症候群の「トリガーポイント」(痛みの引き金となる部位のこと)と一致しています。このことは鍼治療と筋膜性疼痛症候群が似た部位を治療していることを意味します。鍼治療を解剖学的に考えると、厚くなったり滑りが悪くなったりしている筋膜を、鍼で剥がして治療をしている可能性があるのです。

鍼治療も筋膜性疼痛症候群も、今まではなかなか見ることができなかったので証明できませんでした。今はエコーという手段を得たことにより、筋膜が見えるようになってきて、科学的に証明できるようになりつつあります。

引用終わり

鍼を語らないでほしいな〜

「経絡」じゃなくて経穴のことでしょうか?

実際には経絡は12+2、経穴は365個以上ありますが。

物理的に「筋膜を鍼で剥がして」・・・るわけはないと思います。



また、鍼とトリガーポイントについてはこういう話もあります。

トリガーポイントと鍼治療(物理療法としての)
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_515.htm 

オーストラリアのDry Needlingのことですね。


そもそも痛みとは。たくさん理論があります。

筋骨格系の痛み
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_181.htm

(どちらも加茂整形外科医院サイトより)


ちなみにオーストラリアの病院のフィジオセラピストは、
たとえば座骨神経痛のある患者さんに鎮痛剤をのんでもらい、
痛みがなくなったときにリハビリ・エクササイズを実施。

痛みがないので動ける。

動くことで全身や患部の血流が改善すると
痛みがなくなっていく。




私の仮説☆

トリガーポイント部を体表観察をすると、筋肉は硬結があっても
皮膚との間に液体が入る隙間がある。

それが筋膜にあたるかもしれないけど、まぁ皮膚と筋肉の中間。

本来は毛細血管の血流があればいいが、患部はそれがない。

なので、なんらかの方法でその隙間を埋めればよい。

私の鍼灸術の場合には全身の毛細血管の血流が促され、
そのうえで局所のゆるんだ皮膚を鍼やお灸できゅっと締め、
隙間がなくなり、痛みがなくなる。

皮膚が修復されたことと全身の血流が改善したことにより、
そのあと継続的に痛みがなくなり、動けるようになることで
ぐんぐん回復する。

麻酔や生理食塩水は隙間を埋めるために有効。

でも部分的な処置なので血流が改善されていなければ
また痛みが戻って来る可能性がある。


やっぱり治療アプローチは筋肉とか筋膜じゃなくて
皮膚だと思う。




いつもありがとうございます。

Yoshi(よしえ)
| 思うところ | 21:21 | - | - | - | - |

施術選び☆自然治癒力を車で例えると


診療のご予約をいただくときに、どの施術がいいのかわからない、
とおっしゃる方が多いです。

マッサージが好きだからマッサージで、とおっしゃる方も多いです。

でも症状を伺うと、マッサージでは、う〜、と思わざる得ないことがあります。

私の鍼灸(経絡治療)とマッサージなどの施術、どちらがより有効なのか、
ちょっとご説明してみます。


私の鍼灸治療にバッチリ当てはまる方々というのは、
自己治癒力が落ちているというか、ほとんど期待できない方々です。

慢性的な症状があるということは、身体にその症状を治す力がない、
自然治癒力がない、ということと同じです。

オーストラリアで主流のTCM鍼灸、きついマッサージや指圧、
カッピングなどはある意味、身体を傷める施術です。

痛みを感じたり、押されたり、きゅーっと引っ張られます。

そういう「身体にダメージを与える方法」で健康が回復するのは、
身体の自然治癒力(バイタルエナジー)の反発力が働くときです。

バイタルエナジーが上記の物理的な刺激(パワー)に勝っていれば、
健康を回復できます。

例えば、車で言うと、エンジンをかけるときにかかりが悪いな〜と
思っても、スターターで何回かイグナイトするとエンジンがかかって、
一度エンジンがかかると車は動く、みたいな。

でもバッテリーチャージしたわけではないので、
またエンジンのかかりが悪くなって、それでもとりあえず
がんばればエンジンはかかるのでドライブを繰り返します。

そのうちにだんだんチャージがなくなってきて、本当にエンジンが
かからなくなる。。。

あるいは、同じことの繰り返しになる。。。

定期的に指圧やマッサージを受けているのに健康が回復しない、という方々は
こういうループに陥っている可能性があります。

そもそも定期的なマッサージなどは症状改善、健康回復のためでなく、
メンテナンスとして、良い状態が悪くならないように受けていただくべきです。


刺激を感じる施術を数回受けて健康が上向きにならないのであれば、
ベースとなるバイタルエナジーが足りていないので、一時的にチャージが必要です。


そういうときはまず、鍼灸や食べ物(時にサプリ)で
エナジーチャージしていただきたいです。

私が実践する経絡治療の鍼灸も実際には刺激はあるのですが、
とても穏やかで身体を傷めることをしません。


エンジンがかからない車のバッテリーがチャージされたあと、
30分ほどエンジンを止めずに走りますね。

そのあとはまた普通にエンジンがかかって車が動くようになります。


経絡治療の鍼灸もそんな感じで、穏やかにエナジーチャージされたあとは
痛みも感じなくなり、身体がうまく動くようになりますので、
その状態でウォーキングやヨガ、エクササイズなどしていただくと
身体に有効に働いて健康が上向いていきます。



というわけで、すでにお持ちのバイタルエナジーの反発力を使う施術と、
不足したバイタルエナジーをチャージする施術があります。

痛みや不快が出てからそんなに時間が経っていない症状であれば、
身体はそれを除外しようとがんばっている時期で、バイタルエナジーの
反発力を使った施術で健康を回復できる可能性が高いです。

でも、もしお持ちの症状が慢性的になっているのであれば、
身体がその不快をなくそうとがんばっている時期を超えて疲労困憊、
バイタルエナジー不足で治す力がなくなっています。

そういうときはまず、バイタルエナジーをチャージする施術を受けるほうが
健康の回復に効果的です。



人間の身体を車のエンジンに例えさせていただきました。

皆さんの施術選びのご参考になればうれしいです。





いつもありがとうございます♪


Yoshi(よしえ)




 
| 思うところ | 22:01 | - | - | - | - |

ツボへの指圧の効果を測る実験(疑問あり)

指圧である必要はなかったのですが、たまたま検索でヒットした実験。

千葉大の院生さんの修士論文
http://ergo1.ti.chiba-u.jp/pdf/2006m/ma_m.pdf

千葉大で指圧の効果を実験した方がいること自体、けっこうオドロキです。

もしかしてこの方は中国からの留学生かもしれませんが、
私も千葉大で人間生活工学教育研究分野で研究させてほしいです。

この実験結果を実生活での指圧(ツボ押し)の効果に応用することは
はっきりいって難しい(筋疲労の直後に指圧をすることはあまりない)。

けれども、千葉大大学院でこういう研究ができるとわかったこと、
私はそれがとてもうれしいです。

私は仮説を持ってまして、実験して証明したいことがあるんです。

オーストラリアもメルボルン大学やモナシュ大学の施設を使って
こういう実験ができたらいいなぁ。


ひとりごとでした☆





 
| 思うところ | 21:03 | - | - | - | - |

医療とバイオエシックス

このところ急に寒くなってきましたね。

昨日は最低6℃、最高16℃ほどのメルボルン。風邪をひきそう。。。

風邪かな?と思ったとき、私はビタミンC(Chewable)と水を摂ります。

そしていつもより早く寝るといいですね。

あとは喉が痛む時は痛い部分にパッチ、など。

症状が極初期のうちに手当をしておくと回復が早いです。


*************************

バイオエシックスとは。

私は89年から大学で人間科学を専攻していて、必修科目にバイオエシックスがありました。

脳死は人の死か?とか、臓器移植についてや、尊厳死とは?、安楽死について倫理的にどうなのか?考える機会がありました。


また、私は次男を妊娠中、初期の血液検査でダウン症児の可能性が高いということで病院内でカウンセリングを受けたことがあります。

このとき、羊水検査を受けることを勧められましたが、羊水検査のほうがリスクが高かったこともあり、受けずに妊娠を継続しました。(生まれた次男にダウン症はありません)

世界でダウン症児が生まれる確率は700人に1人、オーストラリアは1100人に1人。これはダウン症を持つ胎児を生まない選択をする女性・カップルが多いためです。
http://www.downsyndrome.org.au/down_syndrome_population_statistics.html


そして今、私はART(IVF)を受けている方々に鍼灸治療でサポートしています。



倫理なので正しい答えというのはありませんが、誰もが自分の考えを持っている必要はあると思います。


参考
「バイオエシックス」にみる生・病・老・死 by 木村利人先生(後藤学園のサイトより)
http://mag.gto.ac.jp/cat8/cat11/1-2.html
バイオエシックスに興味がある方は、上記サイトの右コラムに続きがありますので読んでみてください。




そんな下地があり、また、こちらの大学で看護学を専攻していたこともあり、私は医療倫理に関心があります。


先日、たまたま入ったカフェで読んだ新聞Herald Sun(10/04/14)に載っていた記事。

病院での昏睡状態の患者さんのプライバシーついて

部分的訳
医学スタッフや心理士がいうには、友人や家族が(昏睡状態の患者さんの)写真を撮る理由として、昏睡からの回復を願っていたり、最後の思い出だったり、サポートを呼びかけるためだったり、らしい。

場合によっては、スピード出し過ぎや飲酒運転の悲惨な結末を晒して社会に役立てたいと家族が願って写真が撮られることも。

問題は、患者が写真を撮られてもいいかどうか、意識不明のために意思表示ができないこと。
(これについては下に参考リンクあり)

そして病院側は法的に患者のプライバシーを守らなければならない。

ロイヤルメルボルンホスピタルはICUで写真を撮ることを許可しているが、スタッフは患者のプライバシーを守るよう段階を踏まないといけない、そうです。

私だったら、写真が他人や社会の役に立つかもしれなくても、愛する人を晒し者にはできないです。

意識が戻ることを信じていたとしても。




ところで、意識が「戻る」といいますが、目をつむっていて意識がないようにみえても意識はある可能性がケーススタディで報告されています。

事故等で意識不明とされた場合でも、実は脳からのアウトプットができなくて意思表示できないだけ、と。

意識不明とされていた時期に意識があったケース(脳死の問題点を取り上げているサイトより)
http://www6.plala.or.jp/brainx/conscious.htm

とても興味深いです。

関係ないんですが、上記を読んでいてピンときたことがあります。

聴覚=耳=東洋医学で腎=生命の根本・ベース。

そして生死の境目でも聴覚刺激は感じている。

めちゃくちゃ納得できてしまいました。




話が脱線しましたが、バイオエシックス。

科学技術が進歩するにつれ、ますます私たちの命に影響を与えます。

宗教や信条との関わりもあります。

一人一人、しっかり考えを持っておきたいものです。






いつもありがとうございます。

Yoshi(よしえ)



おまけ
バイオエシックスを検索していてみつけた、上智大学のマシア氏(神学)の意見。
http://www.info.sophia.ac.jp/cathocen/masiaj.html




 
| 思うところ | 11:11 | - | - | - | - |

思い込みはこわいですね

自分はそんなに思い込みは激しくないほうだと思っているのですが、
それが厄介なところで、実は調べもせず思い込んでいることもあります。

人から聞いた話も、鵜呑みにしないで自分で調べないといけないですね。


この前の投稿で勘違いがありまして(恥)、こっそり訂正しておきました。


ちなみに、最近のニュースで、

南アフリカのウールワースHが百貨店のデビッドジョーンズを買収か?

これは豪州の小売りのウールワース社ではなく、南アフリカの
ウールワースホールディング社という別会社で、
豪州のCountry Road社(ブランド)のオーナーだそうです。

ややこしいですね。




訂正する前に前の投稿を読んでくださった方へ。

私の世間知らずの間違いは秘密にしておいてくださいね(汗)





いつもありがとうございます。

Yoshi(よしえ)



 
| 思うところ | 21:41 | - | - | - | - |

メルボルン在住者の個性・多様性

Happy Easter~!

昨日のGood Friday、シティの大型ショッピングコンプレックスも軒並み休業、
けっこう静かでした。

そして今日の街はすごい人でした!


メルボルンという街は、関東育ち、シドニー生活が長い私にとっては
人々の多様性が多くの個性的なビジネスを支えている気がします。

私は本当は一人で開業するつもりは全くなかったのですが、
誰もみつからず、小さなオフィス物件に縁があり、一人で開業することに。

どうなることかと思っていましたが、メルボルン在住の皆様のおかげで
一人でもなんとかやっていけています。

私の個性がメルボルンの皆さんに受け入れられて、とてもうれしいです。

メルボルンはマイクロスモール&スモールビジネスの数も多いし、
人々の嗜好も偏っていない。
(東京やシドニーに住む人々の嗜好はそんなに幅広くないと思います。)

もちろんマーケティングがうまくて、すごく流行るビジネス(特にカフェ)も
あるけれども、誰もが個性を活かし、そこそこビジネスが成り立つ街。

よっぽど腕(味)が悪くない限り、固定のお客さんがつく街。

カフェオーナーやコーヒー通には酷評されるスターバックスでさえも、
シドニーよりたくさんのショップがメルボルンシティ内にあります。
(シドニーシティにはそこらじゅうにあったのにほとんど撤退)

郊外に出ても、シドニーだったら家賃高騰もあるかもしれないけど
二つ先の街の大型ショッピングセンターに押されて、軒並み
For Leaseの看板が立ってさびれてしまった商店街もあるのに、
メルボルン郊外の道路沿いによくある商店街は、どこの街に行っても
それなりにお客さんがいてにぎわっています。

一極集中しないところはメルボルンの人々の多様性を表している
気がします。


そんな中、先日オーストラリア初でメルボルンにオープンしたH&M。

GPOのビルまるごととは思っていませんでしたが、ビルまるごと、
生き返ったような感じです。(以前は上の階に行ったことはなかったです)

ヨーロピアンブランドで単価が安いということでかなり賑わっています。

ヤジウマな私は行列を避けて潜入して、つい買いこんでしまいました(汗)

今後しばらく行くことはないと思います。。。


そしてすぐ近くに建設途中、バブルの象徴のような新コンプレックス、
EMPORIUM。(出店予定店舗をみたらシドニーから進出のお店もちらほら)

部分的に、その地上階に開店したユニクロと、上の階の無印。

ユニクロはオープン初日に行列ができたらしいのですが、
仕事を終えて外に出てみると、H&Mに比べたらまったくといっていいほど、
ユニクロの紙袋を持っている人が少なかったです。

ユニクロも無印もシンプルなところがいいのですが、
個性派の集まるメルボルンにおいて、受け入れられるのかどうか?

特にユニクロはアパレルだけで、しかもH&Mのすぐ近所ですし。

個人的には、こんなに個性的なメルボルンで、
ユニクロが長期的にどうなのか疑問ですけれども。

日本ブランドを見守っていきたいと思います。


多様性のなかにあるメルボルン、そしてそこに住む人々が好きです。




いつもありがとうございます。

Yoshi(よしえ)
| 思うところ | 20:00 | - | - | - | - |

敬語は難しい。

今日も日中は25℃を超えて、過ごしやすい陽気でしたね。

早いもので、開業以来5ヶ月が経ちました。


おめでたのご報告をいただき始めています。

ありがとうございます♪お役に立てて本当にうれしいです。

********************************

さて、敬語。

日本を離れて10年越えました。

大学時代から接客サービスのアルバイトをいろいろとしてきて、
敬語はできると思っていたのですが、自分で何か違和感を感じるのに
何が間違っているのかわからなくてもどかしい気持ちでした。

気になっていたのは「わかりました」の堅苦しくない敬語。

接客で「かしこまりました」は基本中の基本ですが、AUS在住の
日系クライアントの皆さんとのやりとりにはちょっと堅すぎる。

それで「了解しました」を使っていたのです。。。(恥)

でもずーーーっと気になっていたので思い立って調べてみました。

すると、「承知しました」が良い、と。

おー、なるほど。これからはそちらで行きます。

今まで私の「了解しました」に違和感をお持ちだった皆様、
大変失礼しました。

なるべく他の言葉でも失礼のないようにしているつもりです。

もし今後私が不快表現をしていましたら、ご教授くださいませ。




いつもありがとうございます。

Yoshi(よしえ)


 
| 思うところ | 20:15 | - | - | - | - |

日本鍼灸(経絡治療)の治療対象

11月にしては例年をかなり下回る気温が続いているメルボルンです。

平均最高気温は30℃程度のはずが・・・
http://www.accuweather.com/en/au/melbourne/26216/november-weather/26216

まだまだ季節の変わり目という天候です。

体調を崩しやすいので、どうぞご自愛くださいね。

*******************************

さて、世の中にはいろんな施術、セラピーがあります。

鍼灸の中でも伝統と言う名のついた現代中医学(TCM)があり、
日本には日本の鍼灸があります。

日本鍼灸の中でも伝統的、現代的、折衷、誰かの名前を冠した手法、
いろいろあります。

私が実践しているのは日本の鍼灸の、伝統的日本鍼灸と言われる中でも、
さらに詳しく言うと経絡治療というスタイルになり、その中でもまた
いろんな流派があります。


そして、施術にはそれぞれに治療対象があります。

例えばマッサージであれば筋肉。カイロであれば骨、というように。

経絡治療の場合には皮膚です。

皮膚とそのちょっと上(静電気)とちょっと下(皮下組織)です。

この治療法は経験を積んで来ると電極を使って測るのと同じくらい、
手指で皮膚の電気抵抗が探知できます。

筋肉の張りをみるわけではないので、強く押したりしません。

というか、押したらターゲットのレイヤーを通り越してしまって
正確に診断できません。



皮膚がどれほどに人体にとって大切な「臓器」か。

治療室に興味深い本(日本語)をご用意しています。

貸し出しもしていますし、私の治療を受けながらウンチクを
きいていただくのもおもしろいかもしれません。

「気」とかそういう怪しげなものを信じられないという方には
解剖生理学の言葉でご説明させていただきます。

そして私は治療中に、ご自分の体の変化を実感していただいています。

実体験ほど納得できるものはないのではないでしょうか?


皮膚が治療対象の、こころと体に優しい鍼灸治療を多くの方々に受けて
みていただきたいなぁと思っています。

そして皮膚に軽く刺激するだけなのに、皮下脂肪も筋肉も関節も骨も
簡単に動いてしまう、「人体の不思議」を実感していただけたら。。。

頭の先から足の裏まで。

皮膚、本当に大事だし、知るほどにおもしろいです。

ぜひ体験しにいらしてください♪

平日毎日、ブロックアーケードでお待ちしています。

最近は予約をいただくことが増えてきました。

ご希望の日時がある場合にはご予約いただくことをお勧めします。



いつもありがとうございます。

Yoshi


 
| 思うところ | 19:54 | - | - | - | - |

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ご訪問ありがとうございます。 こちらはオーストラリア(シドニー→2013年10月〜メルボルン)の鍼灸・マッサージ・風水師 由(Yoshi)の日本語版ウェブサイト&ブログです。 2013年10月現在、メルボルン市内Collins Stの中央ブロック・アーケード3階にChu-Do Japanese Acupuncture & Massageを開業し、「お知らせ」には施術のご案内など、おもにメルボルン在住の方々に発信しています。 「思うところ」は私が日頃感じたこと、 「いろいろ」には豪州の伝統医療(相補・代替医療)情報、シドニー、メルボルンのことなど。 日本や世界の方々ともつながれたらうれしいです。
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